2011年08月30日

個人的にスポーツってやつは、

常に自己との対峙であると思っています。

そして確実に頭を使うと。

今よりも強くなりたい、記録を伸ばしたい、その思いは様々ですが、単に思い我武者羅にやれば良いと言うものでもなく。

今よりも強く、今よりも記録を伸ばす為には、どうすれば良いのか自身に問い掛け考える瞬間があるように思います。

そして、どのような練習をすれば良いのか、そこには常に自分の姿がある訳で、自分にベストな答えを導き出す必要があります。

個人的に柔道をやっていると、そのことを思い痛感します。

確かに自分よりも強い柔道家は多くいますが、そんな中で常に1%でも投げやすくする方法、1%でも投げられ難くくする方法などを、先輩である師範に学びながらも自身にフィードバックさせる為に考えながら反復練習。

また柔道の場合、とかく対戦相手のいるスポーツ全般に言えることかと思いますが、常に相手の裏をかくという動作が発生します。

虚をつき実をつく、うーん、頭を使わないといけないです。

それからワザと相手を誘う、トラップ系、、柔道の場合、返し技に相当します。
「内股すかし」など、それに該当するものかも知れません。
「裏投げ」もそうでしょうか。

しかし、レベルが上がって行くと、今度は「虚の虚をつく」という動作が発生してきますね!

ワザと誘われた振りをする、柔道の場合、「背負い投げ」に行った、相手がそれを待っていて「裏投げ」をしてきた。
そんな「裏投げ」を待って、「大内」で倒す。

常に相手の心理状態を、試合をしながら掌握して行く必要がある訳ですね。

文武両道とはよく言われますが、実に「武」のみでは、決して相手に勝てるものではなく、そこには「文」(頭を使う行為)が必ずしも必要だったのではないかと、勝手に想像しちゃってます。

更に柔道の場合は、個人的にですが、こうしたら相手が怪我をする可能性があるから、止めた方が良い、こうなったら自分が怪我をする可能性があるから、こうした方が良いなど、自他ともに考える瞬間が多くあります。

怪我をするもさせるも、己次第という命題がここに。

そして、総じてそれらは常に「自身を知る」行為へと繋がって行く、そう思い考える昨今です。

そんな柔道をしていて、気が付いたこと、、意外に自分って負けず嫌いだった、、。。
柔道って、ほんと性格がよく出ちゃいますね、、。。




Posted by マコチン@ウェブティ株式会社 at 22:32│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。