2008年08月16日

柔道 オリンピック、、、

今回の北京オリンピックの柔道が昨日で終了しました。

結果的にあまり芳しくなかったようですね。
個人的にはある程度予測していました。
やはり人間30歳を超えると、ある種のピークを迎えます。
人生観そのものが変わりますし、どうしても守りに入ってしまうことは、ひとつの事実だと思います。

鈴木も30歳近い、そんな中で体力的なピークを感じていたと言います。
60キロ級の野村は現役続行を示唆したらしいですが、果たしてこれで後続の若い選手が育つのでしょうか?
ベテランだからと言って決して勝てる世界ではありません。
柔道は非常にシビアなスポーツであると思います。
どんなベテランも投げられるときは投げられ、瞬殺も大いに有り得ます。
重要なのは最後の瞬間まで粘れる気迫と精神力だと思います。
そういった意味では、石井の粘りある柔道は個人的には評価しています。そして今にも食いつきそうな気迫、自ら審判のはじめを待たずして前に進み出ていた姿は、今の日本の柔道に最も足りない姿勢ではないかと思うのです。
そして「待て」の合図が出ても、締め技を外さなかった行為、
聞こえていようが聞こえていまいが、目の前の敵を倒すことに全力の石井の姿がとても印象的でした。
柔道は精神の戦いでもあるので、相手へのプレッシャーもそれで与えることができたようにも思います。

昨今の井上や鈴木のように落ち着いてしまった柔道は、
なんとも奇異に見えて仕方がなかったです。
体力的にもジタバタ柔道ができないのだとも思いますが。。。


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Posted by マコチン@ウェブティ株式会社 at 16:30│Comments(0)思うこと
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